柏崎市議会 2023-02-16 令和 5年 2月定例会議(第 1回会議 2月16日)
3目医薬品衛生材料費の野田診療所医薬品衛生材料費300万円の減額、及び高柳診療所医薬品衛生材料費550万円の減額は、患者数の減少などの実績見込みによるものであります。 歳入につきましては、4ページに記載のとおり1款診療収入720万円、4款繰入金103万円をそれぞれ減額し、歳出との均衡を図っております。 次に、議第3号について御説明申し上げます。
3目医薬品衛生材料費の野田診療所医薬品衛生材料費300万円の減額、及び高柳診療所医薬品衛生材料費550万円の減額は、患者数の減少などの実績見込みによるものであります。 歳入につきましては、4ページに記載のとおり1款診療収入720万円、4款繰入金103万円をそれぞれ減額し、歳出との均衡を図っております。 次に、議第3号について御説明申し上げます。
簡潔に紹介させていただきますと、岩手県野田村に野田村保育所というところがあるそうですが、ここは海岸からの距離が500メートルで、東日本大震災のときに100人以上の園児と職員が全員無事に高台へ避難し、1人も犠牲者を出さなかった。
面積割でたくさん出してくださいと、当時お願いしたんですが、当時の野田税制調査会長さんもそうはいかないと。まず人口割で行くから使ったところにはどんどん増やすよというふうな話をされたので、今回、林道網整備や維持工事に多く使える事業費でありますので、使って基金はなくしていただきたいなというところからお願いであります。 それは、全て農林業への投資ということであります。山を守れば水を守ります。
この協定は、内閣府においても新しい地方創生モデルとして注目されており、野田聖子地方創生担当相からも、新しい地域活性化モデルとして国の成長戦略の1つになってほしいと期待を込めたメッセージを頂いております。
私が質問させていただいて、その前もたくさんの議員の方が一般質問で取り上げていますが、全国的には少しずつということなんですけど、市長の答弁はあまり前進がなくて残念だったなというふうに思うんですが、3年前に公契約条例を最初に導入した野田市のほうを視察させてもらいました。もう市長御存じだと思いますけども、ここは市長がリーダーシップを取って公契約条例をつくりました。
この公園の段の最後になり、私からの提案ではありますが、千葉県野田市にある清水公園や葛飾区にある上千葉砂原公園など、シンボルとなる遊具や特色ある公園に某有名ユーチューバーやインフルエンサーと呼ばれる人々が一度SNSやユーチューブで投稿することで、その公園が目的地化し、県内外から多くの利用者がやってくる例も散見されます。
皆さんも記憶に新しいと思いますが、2019年の1月に千葉県野田市で小学4年生の女の子が亡くなり、両親が逮捕された事件、後に父親が学校と教育委員会に過度な要求をしていたことが分かるなど、とにかく悲惨な事件でした。この事件からも分かるように、弁護士が法的なアドバイスをするスクールロイヤーの必要性が指摘されています。 そこで、(1)です。
先ほど虐待の発見が増えているというのがありましたが、私教育長時代に痛烈に変化を感じたのは、野田市の事件の後、先生方も含め、テレビでも子供たちに盛んにメッセージが出ました。
道路新設改良事業におきまして、高山太子堂線、木島伊友線、干溝市之越線、室野山平線及び浦田松之山線など合計で26路線の市道改良事業を行いまして、野田栄町線、センボ居村線など4路線が完工いたしております。
また、千葉県野田市におきましては、児童扶養手当受給世帯に対しまして児童1人当たり5,000円を支給するというものもございました。 ◆4番(松川徹也君) ほかにもたくさん調査されたというのも聞いていますけども、幅広く全国に目を向けて調査されたんだなというのを感じました。
琉球大学の名誉教授、耳鼻咽喉科医師の野田寛氏は、2017年、世界5大医学雑誌と言われる「ランセット」にある論文が掲載され、その中に十分な証拠が確認された9つの認知症発症のリスク要因のうち、一番大きな要因として難聴が挙げられたと紹介しております。 難聴を放置すると、家族や社会から孤立してしまい、認知症になるリスクが高まります。
私は2月定例会で,野田市虐待死亡事件から,DVが背景にある児童虐待の対応について質問しました。中原市長は,児童虐待のある家庭にさまざまなDVが潜んでいることが多く,その解決には,家庭内でのリスクの把握と関係機関の連携した支援が必要であると,DVと虐待は一体であるという認識を示されました。
しかし、2009年9月16日の政権交代により生まれた民主党、社会民主党による鳩山連立政権は、その後民主党、国民新党へと連立政権が変化し、野田政権の2012年12月26日までの3年3カ月あまりにわたり、国民の信頼を見事に裏切りました。
ことしの1月に千葉県野田市の小学校4年生の児童が死亡し、体に古いあざのような跡が複数あり、日常的に虐待を受けていたと見られております。この事件は、いじめに関するアンケートで父親からの暴力を訴えたSOSを発していたが、残念ながら救いの手が届かなかったと報道されているところであります。
昨年3月に東京目黒区の5歳女児が両親の虐待を受け死亡、ことし1月には千葉県野田市で小学4年生の女子児童が死亡し、両親が逮捕、今月6月には札幌市中央区の2歳の女児が衰弱死し、傷害容疑で母親と交際相手の男が逮捕され、とうとい命を失うという痛ましい重大事件が相次いでいます。札幌市の事件は、2度にわたる虐待通告も、市児童相談所は虐待はないと判断。
千葉県野田市で公契約条例が制定されてから約10年です。当時と比べて,最低賃金や設計労務単価などが見直され,賃金水準が上向いてはいます。この春,世田谷区は新たな労働報酬下限額を定めました。詳細は省きますが,熟練労働者は設計労務単価の85%,未熟練労働者は設計労務単価の軽作業員比70%,その他1,070円としました。
特に児童虐待の部分は,千葉県野田市ではやはり学校側と児童相談所側の連携が何よりも足りなかったという反省点もありますので,そういった部分もまた強化していきたいと思っています。 ○伊藤健太郎 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○伊藤健太郎 委員長 以上でこども未来部の説明を終わります。 次に,保健衛生部長から説明をお願いします。
昨年東京の目黒区での事件を踏まえて、子供の虐待防止を強化する児童虐待防止法の改正案、今国会で成立する見込みということで載っておりましたけれども、昨年の目黒、そしてことし入ってから野田市でも悲惨な事件が起きまして、2月議会で市民厚生委員会でお聞きしました。五泉市だったら絶対に守れた、救えた命だったという力強いお答えをですね、こども課からいただいております。
そもそも消費税の引き上げは、これまでたびたび先送りされてまいりましたが、野田内閣のときの3党合意に基づき、いずれは実施せざるを得ないものであり、消費税の増税分を財源として幼児教育の無償化が実施されるなど、市民の負担の軽減も図れることから、反対する理由はないと考えます。 次に、議第19号 三条市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部改正についてであります。
本案は、審査の過程において、鵜川診療所の野田診療所への統合について、鵜川診療所の廃止に関して地域の方々の理解は得られているのか。今後の利便性の確保について。地域への説明に丁寧さが欠けているのではないか。 健康診断におけるレントゲンの所見について、チェック体制を確認する考えはないかなどについて、質疑・意見がありました。 討論においては、1人の委員から、次のような賛成討論がありました。